てんちむ、タトゥー除去施術で衝撃の告白 「ちゃんと消えるのは1年後」
2021年12月28日 22:41
芸能
また、耳裏の「ハートに矢が突き刺さった」タトゥーに関しては「これはマジでノリで入れたヤツ」といい、「背中の羽根」のタトゥーについては「消さない」と話した、てんちむ。考えた末に「ピコレーザー治療」という施術を受けることに決め、友人が経営しているクリニックへと向かった。
最初こそやや緊張していたが、局所麻酔の効果もあってか「このまま寝れそう」とリラックスした様子。急遽「根性焼きで消えちゃってるんですけど。若かりし頃にね、墨汁で自彫りした」という左腕のタトゥーを、追加で消すことに決まった。
「じゃあね○○!アンタのイニシャル入れたよ『R』って。別れたときは、弟のイニシャル入れたってウソついてたけど。とうとうアンタを消すときがきた!書道の時間に、安ピンを使ってね。若気の至りだった」と衝撃の告白をするも、わずか数秒で施術は終了した。
無事に全行程が終了し、翌日の経過報告としては「やけどみたいで、足はテーピングを巻かれている感じ」。これから2~3カ月の間隔を置いて、5~10回照射していく方針に決まったそうで「ちゃんと消えるのは1年後とかになると思うので、また動画にしたいと思っています」と、話していた。