内田理央「生きることですら諦めようと何度も」 いじめられた学生時代の“闇”
2021年12月30日 12:01
芸能
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「9歳から18歳が闇期になっている」との鑑定に、「学生時代は“陰キャ”すぎて」と明かした内田。転勤族の家庭だったといい、「友達も、できて1人みたいな。9歳から高校卒業の18歳まで、生きることですら諦めようと何度も思ったくらい、本当の暗黒時代でした」と壮絶だった過去を打ち明けた。
「いじめられてきたタイプ。なじむのも難しくなってきたり。行ったところで、仲良くなる子がいなかった。オタクというかアニメの世界入っちゃって。現実世界を見られない状態でした」と赤裸々に語り、MCのラランド・サーヤも驚きの表情。
それでも、さらに「子供時代の経験は残りますが、18歳からはスポットライトが当たってますから。(それまでの人生とは)全然違うんですよね」と鑑定されると、内田は「確かに…」と応えていた。