土屋礼央が語る「紅白」舞台裏 “ドキドキ”の楽屋問題 相部屋だったアーティストは…
2021年12月30日 14:48
芸能
コロナ禍での“3密”などは関係ない時代。紅白特有の大変なこともあったという。当時を振り返り、「全アーティストがNHKホールの楽屋の順番を決めなきゃいけないわけよ。楽屋A、楽屋Bの、もうその順番でドキドキよね」と土屋。「ほとんど相部屋。だからSMAPさんと僕らとかも同じ相部屋。いや~本当にもう大変!初出場組なんて座れる場所なんかないよね。俺らと(同じ初出場組の)キンモクセイは仲良くなったなあ~」と回顧しつつ、「出場者のみなさん、お疲れ様でございます。楽しみにしています」と、声を弾ませていた。