宮川大輔　海外ロケからの帰国後　「カレーかすき焼き」を食べたくなる理由

　タレントの宮川大輔（49）が3日深夜放送のフジテレビ系「最後の日なに食べる？」（深夜12・40）に出演。海外ロケからの帰国後に食べたくなる料理について語った。 　コロナ禍前は、月に1回海外ロケに行っていたという宮川。「それで『（海外ロケから）帰ってきたらなに食べたい？』って奥さんが作ってくれてるんですけど…」と切り出し、「それがなにかって言ったら、カレーかすき焼きなんですよ」と明かした。

　理由については「やっぱり、海外って生卵そんなに食べられないんですよ」と説明。「帰ってきて、すき焼き作ってくれたりしたらめっちゃうれしいですね。カレーもやっぱり、生卵を割って食べた時に『家のカレーうまいなぁ！』って思いますよね」と話した。