メッセンジャーあいはら あの大御所の紅白での扱いに苦言「ずっと廊下で歌わせられてる感じが…」
2022年01月05日 18:57
芸能
一方、美空ひばりさんの「歌は我が命」を熱唱した氷川きよしに対しては、「残念ながら普通でした。あの歌を歌うのは50歳ぐらいからでしょう」と低評価。その上で、「氷川さんの楽しみ方が年々変わってきてる」と口にして、来年以降に期待した。
また、あいはらが同情したのが、白組トップバッターを務め、「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」を歌った郷ひろみだ。過去の出演も踏まえ、「郷ひろみさんがずっと廊下で歌わせられてる感じが…」と指摘。「こんな大御所、一発目でもいいけど、スタジオで『ジャパン!』って言わせたれやと思う。超大御所やないですか」と続けて、最後にもう一度、「あれはかわいそう」と訴えた。