AAA宇野実彩子 肌荒れに悩まされた過去を告白 20歳の頃はメイクに2時間「それでも若い時は…」
2022年01月06日 11:00
芸能
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20歳の頃のメイクについて、「まつエクを当時は100本ずつくらい、全部で200本つけてからの目尻だけつけまつ毛ををつけて…」と説明。「そのメイクをしてはライブして汗かいて、でまたメイクして…ニキビとかもたくさんあったし、そのまま寝ちゃってそのままライブ行ってとか」と多忙な生活の中で、肌荒れに悩まされていたものの、「それでも若い時は外側が良ければいい、とにかくプラスプラスみたいな」と厚塗りのギャルメイクを続けていたと口にした。
しかし、肌荒れに悩むなかでも「好きな人とデートはしたい」との思いがあった宇野。「そういえば、昔連れて行ってもらった焼肉屋さんが個室で調光できるところがあったなって…」とデート場所に照明を自分で調節できる店をチョイスしたという。当時の様子について「私はあらかじめ待ち合わせの15分前とかに行って、できるだけ照明絞ってもうほぼ真っ暗ですよね」と説明。「お肉も焼けてるかどうか分からないくらいの明かりの中、2人でご飯食べて…やっぱり雰囲気がどよんとするんですよね」と嘆き、結果その恋愛は進展しなかったと明かした。