長嶋一茂 若き日のイブの失敗談に高嶋ちさ子痛烈「昔から最低なんだね」
2022年01月14日 20:17
芸能
「1品目から2品目までの間が40分くらいかかったの。クリスマスのメニューなんて、1品1分くらいで食べちゃうわけよ。すぐ食べられちゃう。パンがたくさん来たところで、パンも食い飽きちゃうしさ」。次第に空腹に我慢できなくなった一茂は、恋人にありえない一言を口にしてしまったという。「3品目くらいで、当時、若気の至りで、彼女に『マックに行こうよ』って言ったの」。
雰囲気ぶち壊しの提案に、恋人は当然のごとく激怒したという。「そしたら彼女が怒っちゃってさ、その後ホテル予約してるでしょ?赤プリ。来なかったの」と結末を告白。一茂はその後、1人でマクドナルドに行き、1人でホテルに宿泊したそうで、「後から『何で?』って聞いたら、『あなたが急にマック行きたいとかって始まったから』って」と後日談を明かした。
一茂の失敗談に、高嶋ちさ子は「会話を楽しめってことだよ」とツッコミ。レストランでのアルバイト経験があるフリーアナウンサー羽鳥慎一は「時間がかかるんですよ。お客さんがたくさんいるから」と説明した。
石原良純から「おなかがすいてたんでしょ?純然と」と問われた一茂は、黙り込んだ後、「両方あった。おなかも満たしたかったし、早く赤プリ行きたいというのもあった」とぶっちゃけ告白。高嶋から「昔から最低なんだね」と痛烈な一言を浴びせられていた。