銀シャリ橋本「廃墟の天井ぐらい落ちる」「本人で自立できないならやめてまえ」 怒りの矛先は…
2022年01月14日 22:53
芸能
さらに「全粒粉のイキったサンドイッチ。イキったというかオシャレなやつ。それも昔の実家の砂壁思い出すんで嫌なんです」。「クロワッサンのサンドイッチは、クロワッサン自体で持て余してる。あのパリパリで。やのに切って、具を入れ、またポロポロって廃墟の天井ぐらい落ちる」と止まらない。
「それを考えたら、フランスパンのハード系のパン。あれ(フランスパン)自体でも持て余してるのに、あんなデカいのに、あれにハム、レタス入れて飛び出てるじゃないですか」と言葉に熱がこもった。これにフットボールアワーの後藤輝基は「うるさいな」と思わず注意した。
それでも橋本は「かじるじゃなくて噛みちぎらんと無理じゃないですか。あれ(噛みちぎったら)天井ガーンなりそうになる」と止まらず、松本人志は机を叩いて爆笑。岩尾望は「バゲットとかのパンの時に限って、具が生ハムとか噛み切りにくい」と同意すると、橋本は「わかります。猫がブランケット連れてきたみたいに『べローン』ってなる」と例えて笑わせた。
「それで、後なんか…」と語り出す橋本に松本は「すげぇ言うな」と立ち上がって驚いた。「クラブサンドイッチみたいなんわかります?でかい地層みたいな。出てきたら爪楊枝刺してる。フェンシングの。厚みすごすぎて、本人で自立できないならやめてまえって思いません」と怒りを露わにした。このトークに松本は「これ使う?」と聞いて爆笑させた。