小栗旬の自宅を何度も訪れ「全て泥酔状態」と謝罪する実力派俳優とは…「優ちゃんにも本当に…」
2022年01月15日 17:07
芸能
さらにコロナ禍の前には「小栗と俺の地元で飲んでね、最終的に朝方2人でバーに行って、さすがに小栗が『帰りましょうか』って言って、それ5軒目ぐらいなんですけど、全く記憶がないという」と話し、「本当に大河の現場でも『いやもう悪かった』と」謝罪したことを明かした。
また「そういうときでもね、あの人ね、『そういうの関係ねえよ』みたいな感じに見えるかもしれないし、実際俺にもタメ口なんですけど、上下関係って言うのね、体育会系なのか分かんないけど、割とちゃんと感じている人なんですよね。だから常に俺が酔っぱらうとちゃんと介抱してくれる」と感謝。「酔ってなくて、小栗家にも迷惑かけないんだったらね、また小栗を誘おうと思っていますけれどもね」と続けた。
スタジオでVTRを見た小栗は「そうですね。二朗さんと飲むと大体迷惑をこうむるんですよね」とぶっちゃけ。最近は“リモート飲み”の誘いが多いとし、「大体(連絡が)来るのが本当にタイミングが良くて。『僕も家なんでつなぎます』って。(映像が)ついた時点でほぼほぼ泥酔なんです」と証言した。
“リモート飲み”を終わらせるときはどうしているのかと聞かれると、「大体いつも一緒にやっているものが40分ぐらいで切れるんですよ」。MCの近藤春菜が「無料だと40分で切れるやつだ」と話すと、小栗は「40分で切れて、そうするとまた誘いのメールが来るんですけど、そのメールは読まなかったことにして寝ます」と回答して笑わせた。