「バイきんぐ」小峠がKOC優勝当日もしていた珍バイト 専門家?「ラットサインっていうんだけどさ」
2022年01月15日 22:32
芸能
ある日、兼近はズボンがネズミにかじられてボロボロになり「はいていくものがない!」という状況になったのだという。結局、母親に「じゃあ、これはいていきな!」と代わりに父親の短パンを渡されて学校へ。だが、その短パンは実はトランクスで「パンツ2枚重ね状態」だったというオチだった。
すると、ここで「ネズミ事情に詳しい」として小峠に話が振られ「害虫駆除でネズミもしてましたね」と告白。「ネズミの通り道があるから。穴を埋めなきゃ一生ずっと入ってくる。ネズミの通り道はどうやって分かるかっていったらネズミの足跡をね、よく見たらついている。ラットサインっていうんだけどさ」と解説した。まさかの告白にスタジオも笑いに包まれる中、小峠は「(キングオブコント優勝)当日の朝までネズミ捕りをやって。その夜に優勝しました」と宣言。同日にネズミとキングオブコントの2冠獲得とあおられ、苦笑いだった。