朝ドラ「カムカム」 ジョーとトミーのセッション対決 ネット喝采「見応えあった」「良きライバル」
2022年01月18日 10:41
芸能
![朝ドラ「カムカム」 ジョーとトミーのセッション対決 ネット喝采「見応えあった」「良きライバル」](/entertainment/news/2022/01/18/jpeg/20220118s00041000250000p_view.webp)
関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト当日。錠一郎(オダギリジョー)がステージ衣装をケチャップで汚してしまうが、るい(深津)が急いでシャツを洗い、どうにか出番に間に合った。るいや、コンテストを主催する東京の芸能事務所「ササプロ」の社長・笹川光臣(佐川満男)と社長令嬢・笹川奈々(佐々木希)も見守る中、錠一郎は「Onthe Sunny Side of the Street」を吹き、熱い演奏をみせた。
審査結果はなんと、錠一郎とトミー(早乙女)で票が真っ二つに割れ、「指定された曲を2人でセッションし、優勝者を決める」ということになった。ライバルでもあり、友人でもある錠一郎とトミーは最後に握手を交わした…という展開だった。
放送後、SNS上では、「セッション素晴らしかった」「お互いが認め合っているからこそできるものですね」「良きライバル」「圧巻の演出と編集」「最後の握手清々しい気持ちになりました」「見応えがあった」「今後の展開が楽しみ!」などの声が寄せられた。