東野幸治 「何やねんこの写真」海外在住の次女から送られてきた衝撃の一枚とは…
2022年01月22日 11:01
芸能
「別に誰と付き合おうがいいんですよ。むちゃ良くしてくれる家なんですって。でそのお父さんが使ってるであろう電動マッサージ機に座って口開けて寝てる写真を彼氏に撮られて、それをおもろいと思って送ってくる神経が分からんと」と苦笑。「ずっとこの2年ぐらいコロナでロックダウンの状態で、シェアで友達と住んでるから、彼氏のお母さんが凄くいい人で、食べるもんもないし、お店も開いてないからっていって、客間みたいなところを貸してくれて。なんかゆっくり寝れるし、起きてきたら料理もできてるし。何にも疲れてないけど、電動マッサージ機に座って寝て、っていう生活をしてたんですよ」と説明した。
また東京五輪の際には次女から「向こうのお父さんがゴルフをするみたいやから、東京オリンピックのロゴの入ったゴルフボールとか何か買って送って下さい」と連絡があったとし、「いや、何で俺が金払わなあかんねん、ってグッと思ったけど、親の立場としては本当に申し訳ないなって」と東野。「彼氏のうちが金持ちかどうか知らんけど住まわしてもらって、1円も払ってないんですよ。ほんで3度の飯あって、ふかふかの布団で寝て。あのボケ思いながら。ゴルフボール購入して、3000円、4000円ぐらいの送る、みたいな」と笑わせた。
「あとなんか急に、『今度日本に帰ったら、志の輔さんの落語会行くから、チケット取っといて』みたいな」LINEが来たとも告白。東野は15年ほど前に立川志の輔の落語をよく聞いており、次女も車で一緒に聞いていたことがあるとしたものの、「あなたそんなに興味ありましたか」と返信すると、「何言ってんの。よく聞いてたじゃん。ダディの車の中で」との返答が。さらに東野が「あなたこのネタ難しくて分かんないって言ってませんでした?」などと返すなどのやりとりがあったとし、「そういうやりとりみたいなんが、この最近増えてきたみたいな感じでございます」と続けた。