元サッカー日本代表で、スポーツキャスターの内田篤人氏(33)が26日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。現役引退後にやりたかったことを明かした。
2020年8月に現役を引退した内田氏。番組司会の黒柳徹子から「引退してやりたかったこと」を聞かれ、「アスリートは食事だったり、体調管理に気を配ってましたので、夜中にカロリーに高いものを食べなかったりしてきたので、今はもう何食べても、いつ食べても(いい)っていうのがありますので、お菓子だったり、ケーキだったり、甘いものをたくさん、(カップ麺も)食べたいなと思ってます」と笑った。
さらに「今まで我慢していたり、次の日に練習だったり、試合があると我慢していましたけど、ストレスなく食べられるのは大きいですね」と続けた。