【もしイケ生徒ファイル3】藤原大祐はアイデア光る主人公の相棒、内藤秀一郎は“おバカ”ナルシシスト
2022年01月27日 08:00
芸能
ほかに実年齢では“年長組”内藤秀一郎(25)も話題の一人。高校を舞台にしたドラマだけに10代の俳優が数多い中でナルシシストイケメン役が「ハマっている」(テレビ関係者)。20年に主人公を演じた「仮面ライダーセイバー」で見せたクールな役柄とは真逆の「おばかっぷり」を熱演。高崎プロデューサーは「細かい表情を作り込めてコメディーもできる。これからどんな芝居を見せてくれるのか楽しみです」と話している。