コロナ感染の赤楚衛二　自宅療養終了を報告「ご心配おかけしてしまい大変申し訳ありませんでした」

　新型コロナに感染し療養していた俳優の赤楚衛二（27）が4日に自身のツイッターを更新し、自宅療養終了を報告した。 　赤楚は「自宅療養を終えました」と報告。「関係者の皆様、応援して下さってる皆様、ご迷惑、ご心配おかけしてしまい大変申し訳ありませんでした」と謝罪し、「お仕事頑張ります！宜しくお願い致します！！」とした。

　先月24日、所属事務所が新型コロナ感染を発表。23日早朝に発熱の症状が見られ、即日PCR検査を実施したところ、陽性であることが確認されたという。赤楚は、保健所の指示により自宅にて待機、療養を続けていた。