バイきんぐ小峠 実家で「25年ぶり」の出来事、父親が感激「泣いていました」
2022年02月05日 19:50
芸能
家族水入らずの時間。小峠は父親の反応について、「なんかもう感無量で泣いていましたよ」と告白した。76歳になる父は、家族が集まることに関して「もう最後だ」「こんなのは最後」と、感激していたという。小峠は「泣き出して『俺はもっと生きたいんだ』って言っていて」と、反応を振り返った。
「いい正月でしたね」と、しみじみ。母親と弟が「メチャクチャしゃべっている」ことに「衝撃」を受けたと話し、「こんな感じで母親としゃべるんだって思ってビックリしました」。親孝行もできたようで、「母親に欲しいものあるか?って聞いたら『食器洗い機が欲しい』って。それ買いに行こうよ2人でって言って、電気屋に行ったんですよ。ちょっと恥ずかしかったです」と照れていた。