家族4人全員コロナ感染の北川弘美 小さい子どもたちとの自宅療養中の「タフな日々」回顧
2022年02月07日 17:01
芸能
![家族4人全員コロナ感染の北川弘美 小さい子どもたちとの自宅療養中の「タフな日々」回顧](/entertainment/news/2022/02/07/jpeg/20220207s00041000503000p_view.webp)
さらに「6日目あたりから家族全員が普通に食事が取れ(それまではうどんや蕎麦などあっさり麺類ばかり)、復活していきました。その後、症状が悪化したり、ぶり返したりする事は無く無事に復活できました。自治体や東京都からの食料品配達や、友人、義母、義妹からの差し入れで乗り切れた12日間。ありがとうございました」と経過を明かした。
さらに6日には「自宅療養中に届いた物が凄かった!!」のタイトルで再び投稿。「新型コロナに家族全員が感染し、自宅療養生活となってました。偶然連絡をくれた友人が心配して食料を持ってきてくれたり、義母や義妹からの差し入れに助けられ、困る事なく過ごせました。ありがとう」と感謝。そのうえで「ただ何が大変だったかというとー日頃から数日間くらいの食料はあるものの、子供(2歳・3歳)が食べられる?食べてくれる物が限られてくる事で、やはりタフな日々ではありました」と回顧。「あれが食べたい。これが食べたい。嫌だ!食べない… 普段なら明日買ってくるね!など対応していたのが、、、うーん…そうだね。食べたいね…こんな感じなので、子供が怒るのも時間の問題でした。大人なら我慢し乗り越えられることも、やはりまだ幼い息子たちには厳しかったです…」と振り返った。
さらに「また自宅療養生活8、9日目には自治体・東京都からの食料品も届きました。私はこのシステムを知らなかったので、いつ、どんな物が、いくつ、何回届くのかわからず、毎回かなりの驚きがありました。そして、その量が凄かった…!!!」と大量に届いた4人分の食料と飲み物の写真をアップ。「家族4人分の量なんですが、とにかくいっぱいびっくり たくさんの食料品をありがとうございました」と締めくくった。