麒麟川島 アンタ柴田の堂々の代役司会ぶり「完璧」と絶賛 それでも「パジャマ姿で駆けつけたかった」理由

2022年02月16日 08:22

芸能

麒麟川島 アンタ柴田の堂々の代役司会ぶり「完璧」と絶賛 それでも「パジャマ姿で駆けつけたかった」理由
「麒麟」の川島明 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(43)が16日、MCを務めるTBS「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)に出演。自身の代役を務めたお笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣(46)に感謝するとともに、「パジャマ姿で駆けつけたかった」ともらす場面があった。
 川島から「先々週はピンチヒッターで…ありがとうございました。本当に」と振られた柴田は「あーいいいい、触れないで、触れないで。弟かな、俺じゃなかった気がするな」ととぼけた。

 今月2日に柴田が代役MCを務めた日のダイジェストVTRを放送。川島は「やっぱり…ありがとうございます」とあらためて感謝。柴田も「部分部分だけ切り抜いたらまあまあやれてるよね?」とまんざらでもなかったようで、川島は「まあまあじゃない、完璧にやれております」と称賛した。

 同日は若手お笑いコンビ「真空ジェシカ」がゲスト出演。柴田が「あんまり困らせるなって」「トレーニングか?俺の?」などとタジタジになる様子も流れたが、川島は「真空ジェシカも僕の時もぜひ来ていただきたい。というのも、療養中も『ラヴィット!』見てましたけど、パジャマ姿で駆けつけたかったです、保健所の許すなら。先輩にあんな思いさせたらいけないって」と返し、笑わせた。
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