「鎌倉殿の13人」“13人衆の一人”八田知家役は誰?「いまだ多くの謎」「わびさびの心を見つめ直し」
2022年02月17日 10:05
芸能
![「鎌倉殿の13人」“13人衆の一人”八田知家役は誰?「いまだ多くの謎」「わびさびの心を見つめ直し」](/entertainment/news/2022/02/15/jpeg/20220215s00041000309000p_view.webp)
ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
20年11月16日から5日連続の第1次出演者発表、21年4月15日の第2次出演者発表(新垣結衣、佐藤浩市、西田敏行)時の三谷氏による“似顔絵予告”に続く異色の発表スタイルとなった。