山里亮太　憧れの人との対談前　IKKOから贈られたクリーム塗り…「心から思ったの『どんだけー』って」

　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（44）が22日、火曜パーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒　たまむすび」（月～木曜後1・00）に生出演。憧れの人との対談前に行ったことについて明かした。 　この日は同番組の放送後、山里が“宝塚沼”にハマったきっかけとなった、昨年12月に宝塚歌劇団を退団した元星組男役スター・愛月ひかると雑誌の企画で対談する予定だという。

　山里は「緊張しちゃってさ、どうしたら良いだろうと思ってベストな状態でお会いさせていただきたいなと思って、色々作品とか観てきてるし、（愛月の）どういうところが凄いのかも分かってるし、ただ写真撮影とかもあるんですよ」と明かした。

　愛月との対談に向け「どうしようかと思って…身を綺麗にしようと思って、色々考えた結果1回家帰ってお風呂入ろうかと思って。お風呂入った後に、写真を撮るってひょっとしたら横に並ぶかもしれないと。その時になんかね、ご無礼があっちゃいけないということで、なんかないかなと思ったら昔IKKOさんにもらったボディークリームがあったのよ」と話した。

　さらに、「『こういう時に使うんだ』と思ってボディークリームを塗ってみた。当たり前なこと言うなよって絶対言わないでね、めちゃくちゃIKKOさんの匂いしたのよ」と明かし、「心から思ったの『どんだけー』って」と述べた。