物議の「BTS神社」閉鎖 代表者「非常に反省」鳥居の看板とオブジェを撤去“便乗商法”は否定
2022年02月24日 20:52
芸能
「お詫び」と題した報告は以下の通り。
メンバーの皆様並び関係者の皆様、韓国の皆様、アーミーの皆様、この度は多大なるご迷惑をお掛け致しました。深くお詫び申し上げます。
故意ではないとは故、私の振る舞いで不愉快の思いを韓国の皆様にさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。お許しください。
今回の件でたくさんのコメントを頂きまして、すべて拝見致しました。
私なりに良かれと思い行った行動が、これほど多くの方々を傷つけることになり 最初は困惑しておりましたが、現在は非常に反省しております。
その誠意と致しまして、BTS神社を閉鎖し、今後そのような行為を致しません。
本日、鳥居の看板とオブジェの撤去を致しました。鳥居に関しては明日、紫色から他色に変更致します。またHPの閉鎖、SNSの閉鎖を致しました。このドメインもメッセージの発信としてしばらく使用しますが、タイミングで消去致します。
最後に報道されております内容とかなりの違いがございますので、釈明させてください。
映像にあります私が宮司の格好をしてご祈祷し踊ったのは昨年の6月13日の1回のみで、普段は閉めておりまして参拝者が来た時のみ開ける形を取っておりました。
半年ほどで10組12から13人くらいの参拝者でした。便乗商法で荒稼ぎと言われておりますが、事実ではありません。もちろん数の問題ではないことは承知しております。
以上、よろしくお願い申し上げます。