蛍原徹 「雨上がり決死隊」22歳の時に分岐点 「受かったから続いたの」

2022年02月25日 11:27

芸能

蛍原徹 「雨上がり決死隊」22歳の時に分岐点 「受かったから続いたの」
蛍原徹 Photo By スポニチ
 タレントの蛍原徹(54)が24日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。昨年8月に解散した「雨上がり決死隊」について振り返る場面があった。
 この日は「あの時何してた?芸人年齢トーーク」と題して、出演者の人生を年齢ごとに切り取って比較。22歳当時の蛍原は「2丁目劇場の新人コーナーに参加した」時期だったという。そのコーナーはオーディション形式。「2組だけ受かるっていうので、結構数十組来てた。これで受からんかったらコンビ考えようか」と、当時について明かした。

 結果は、合格だったといい「それがたまたまその2組に入ったのよ。受かったからっていうので続いたの。だからバイトもずっとしてたし」と芸人人生の分岐点を明かしていた。
【楽天】オススメアイテム