大橋未歩アナ「好きでしたって言われることが多い」 唯一「現在進行形」で言ってくれたのは…
2022年02月28日 19:04
芸能
番組では「小ぎれいになったね」「写真写りいいね」「メイク上手だね」「派手な顔だよね」「生で見る方がきれい」「悩みなさそう」などの“やらかしワード”が挙げられたが、月曜コメンテーターを務める株式トレーダーでタレントの若林史江(44)は「私こういうの全部ポジティブに取るタイプだから。裏を読んで悪意を取るってあんまりない。うれしくない?小ぎれいなんて」とコメント。だが、同じく月曜コメンテーターを務めるタレントのマツコ・デラックス(49)は「でも、小ぎれいになったねっていう相手って“元きったない人”に言わない?」と異論を唱えた。
番組でトークが続く中、大橋アナは「私『好きでした』って言われることが多いんですよ」とポツリ。「一人だけ現在進行形で言ってくれたのが元TBSアナウンサーの安東弘樹アナウンサーです」と元TBSでフリーの安東弘樹アナウンサー(54)の名前を挙げると、マツコは「ああ、あの人嘘つきだからね。真に受けちゃった?やだぁ~!」とツッコミを入れ、スタジオ内は爆笑に。大橋アナは「安東さん、なんかごめんなさい」と頭を下げていた。