品川祐、さんまに印税4000万を伝えた時の“驚きの返し”「おう、それだけか。それやったら…」

2022年03月03日 22:51

芸能

品川祐、さんまに印税4000万を伝えた時の“驚きの返し”「おう、それだけか。それやったら…」
明石家さんま Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐(49)が3日に放送された日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。お笑いタレント・明石家さんま(66)が「かっこよすぎた」というエピソードを披露する場面があった。
 品川は「ドロップ』っていう小説を書いて、結構売れたんですよ」といい、「それで、収録前にさんまさんの楽屋に行ったら『ドロップ売れてるらしいな。印税なんぼやねん?』って聞かれたんですよ。その当時『4000万円です』とお答えしたんですよ」と、振り返る。すると、さんまは「おう、それだけか。それやったら、しゃべっとくわ!」とまさかの一言を放ったという。

 ゲストから驚きの声が飛び交う中、品川は「もちろん自慢するつもりもないし、それ以上稼いでらっしゃってるのも、わかっていて。それでも、かっこよすぎちゃって…その日の収録が全然笑えなかったですもん!だって、ちょっとしゃべったら4000万円超えちゃうんだから。『あ、今もう100万円分笑い取ったな』って思いました」と、笑わせていた。
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