明石家さんま 浜田雅功の“お年玉”の説明は「違う」も「欲しいって言ってくれるとうれしい」

2022年03月05日 23:39

芸能

明石家さんま 浜田雅功の“お年玉”の説明は「違う」も「欲しいって言ってくれるとうれしい」
明石家さんま Photo By スポニチ
 お笑いタレント明石家さんま(66)が、5日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。ダウンタウン・浜田雅功(58)にお年玉を渡したことについて語った。
 視聴者から、浜田が今年の正月にお年玉をもらったという話をしていたというメールをもらったさんま。3日に放送された日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)で、浜田がさんまから「そうや、お年玉やるわ」と言われお礼を言うと「あほ、お前とこの息子や!」と息子のためにお年玉をくれたという。浜田は「『そやけど、あれかもう大きなったか』とか言ったから、『ちゃいます、まだ年中さんです!』って言って、2つくれて…」と振り返ったことが紹介された。

 視聴者から「浜田さんのお子さんはもういい大人ですよ」と指摘されるとさんまは「違う…。浜田に子どもいくつや、聞いたら『もうええ年なんで』って言うから、じゃあ、お年玉いらんなって言ったら『いえいえ年中2人です』って」とやりとりを再現。さんまが「OKAMOTO’Sに入っているやろって言ったら、『その下に2人いるんです』って」と笑った。

 実際は、浜田とタレントの小川菜摘(59)の間には、4人組バンド「OKAMOTO’S」のベース、ハマ・オカモト(30)と、27歳の次男がいる。それでもさんまは「久しぶりにお年玉欲しいですって話になって、その袋を欲しいって言ってくれるとうれしい」と喜んでいた。
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