カンニング竹山 「なんかセンチメンタルな気持ちになる」“昭和の卒業ソング”は
2022年03月07日 16:20
芸能
自身の心に響く卒業ソングについて、「俺はあの…ちょっと古いけどさ、柏原芳恵さんのさ『春なのに』で」と言及。1983年リリースの「春なのに」は、作詞・作曲を中島みゆきが手掛けたヒット曲であり、昭和から続く“卒業ソングの定番”として知られる。竹山は「『春なのに~お別れですか』あれを聞くと今、自分がこの時期に生きているんだなって感じがするんだよね。なんかセンチメンタルな気持ちに」と、懐かしそうに語った。