大久保佳代子 島崎和歌子からの贈り物に「すごいんですよ」段ボールを開けると“ワールド”が
2022年03月10日 16:21
芸能
療養中は、いとうあさこが仕事のピンチヒッターを務めたり、お笑いトリオ「森三中」黒沢かずこが食料を届けてくれたりと、独身友達に世話になったという。「こうなると独り身の女性陣が物を送ってきてくれたりとかして。島崎和歌子姉さんはイチゴをね、良いフルーツ屋さんから送ってきてくれて…でもすごいんですよ、あの人」と大久保。「段ボールを開けるとまず昔、出している(島崎の)美容本『美人』のチラシが入っているんですよ。で、フルーツをどけると、また『高知にいらっしゃい』っていう和歌子のチラシが入っている。で、お手紙で『元気になってね』となってるんですけど、シールが和歌子のシールなんです。すんごい和歌子がいっぱい」と明かした。
島崎から届いたイチゴは、大きくて熟れていて見るからにおいしそうだったが、喉が回復する前だったため、満喫出来なかったという。「もったいなかった~。もうちょっと味覚が復活してから食べようかなと思ったけど、そうなるとイチゴがどんどん白くなるから食べましたけど」としつつ、「もう助けられましたよ、本当に独身の友達に。あさこさんも持ってきてくれたりして、甘いものと『回復してから飲んでください』ってワインとか」と、友達の気遣いに感謝していた。