お疲れ気味の小室圭さん NYで司法試験に再挑戦も弁護士無理なら別の道!?

2022年03月13日 08:15

芸能

お疲れ気味の小室圭さん NYで司法試験に再挑戦も弁護士無理なら別の道!?
小室圭さん Photo By スポニチ
 【芸能「覆面座談会」 これが“噂の深層” 】 【芸能 覆面座談会】3月を迎えて芸能界も世間も動き始めました。元雨上がり決死隊の宮迫博之(51)の焼き肉店「牛宮城」は紆余(うよ)曲折を経てやっとオープン。元タレント木下優樹菜さん(34)はヌード写真集で新たな一歩を踏み出しました。一方、皇室も秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の司法試験再挑戦が話題に。その裏側に「覆面座談会」メンバーが迫ります。
 ワイドショーデスク 秋篠宮家の長男悠仁さまが、偏差値70以上の超進学校、筑波大付属高に「提携校進学制度」で合格された。

 本紙デスク お茶の水女子大と、筑波大の付属校同士で“交換入学”できる制度だね。戦後の男性皇族が学習院以外の高校に進学するのは初めて。でも「自主・自律・自由」の校風は、秋篠宮家の教育方針とマッチする。

 リポーター 筑波大付は大学受験を控えた3年も部活や文化祭に全力を注ぎ、浪人覚悟で高校生活を楽しむ生徒が多い。放課後にダベるのが好きという子も多く、青春を謳歌(おうか)してる感じ。
 週刊誌記者 筑波大付にとっても警備は初めてになるから大変だろうね。それによって自由な校風が変わらないかと心配する生徒や保護者もいるようだ。

 ワイドデスク 合格といえば小室圭さんが司法試験に再挑戦した姿が報じられたけど、凄い変わりよう。おなかは出て髪の毛は伸び放題。眞子さんと並んで婚約会見した頃の好青年ぶりが激変した。
 本紙デスク 勉強に打ち込んだんでしょ。弁護士事務所で法務助手として働きながらでキツかったと思うよ。

 リポーター 2日間の試験で、2日とも同じシャツとパンツを着てたのも気になる。眞子さんとうまくいってないんじゃないの?
 週刊誌記者 表情が暗いのは気になった。うつむき加減で思い詰めたような顔だった。海外メディアも「信じられないほど沈んだ表情」と報じたほど。

 本紙デスク 手応えがなかったのかな。もし不合格なら、勤務先の事務所に残れないかもしれない。今のビザは5月にも切れそうだというし、就労ビザの取得は難しくなりそう。でも、日本には戻りたくないだろうな。

 週刊誌記者 ビザが切れて強制送還なんてことはないと思うよ。実は、政府が2人の米国生活を支えるべく、特命チームを設置したとの情報もある。

 ワイドデスク 総領事館には、眞子さんの“相談役”の職員もいるし、警備についても現地警察と相談してきたと聞く。1月に赴任した総領事は、渡米前に秋篠宮さまと面談までしているもんね。

 本紙デスク 小室さんにはNY以外で弁護士を目指すべきと提案もあったらしい。NY州の司法試験は全米一難しい。州によってはロースクールを卒業すれば無試験で弁護士になれる。それなら学生ビザを取れるし、弁護士にもなれる。

 ワイドデスク 年間数百万の学費がかかるから大変だよ。4月末とされる合格発表の結果次第では、2人の生活に大きな変化があるかもしれない。NYで弁護士以外の仕事を探すという選択肢もあるかもね。
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