森山直太朗 昨年8月のコロナ感染時は「確実に重症に近い状況だった」と告白 40度以上の発熱が6日間

2022年03月13日 14:59

芸能

森山直太朗 昨年8月のコロナ感染時は「確実に重症に近い状況だった」と告白 40度以上の発熱が6日間
森山直太朗 Photo By スポニチ
 シンガーソングライターの森山直太朗(45)が12日に放送された日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)にゲスト出演。昨年8月に新型コロナウイルスに感染した際、「確実に重症のほうに近い状況だった」と明かした。
 森山は「去年の8月、コロナウイルスに感染しまして、僕、運悪く、その頃、疲れていて、免疫が低かったんで、かなり蝕まれしまったんです。確実に重症のほうに近い状況だったんです」と告白。症状として「熱が40度ぐらい出て、それが6日ぐらい続いた」と明かした。

 森山は去年8月9日に体調の変化を感じ平熱より体温が高めであったことから、10日に医療機関を受診しPCR検査を受けたところ、陽性であることが判明し、自宅療養。23日に復帰を発表していた。
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