勝地涼「嫌いなのは、会計するときに」食事会での“苦痛な瞬間”

2022年03月17日 15:00

芸能

勝地涼「嫌いなのは、会計するときに」食事会での“苦痛な瞬間”
「人志松本の酒のツマミになる話」に出演する俳優の勝地涼(C)フジテレビ Photo By 提供写真
 俳優の勝地涼(35)が18日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演する。
 
 “お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う番組。今回はお笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣、山崎弘也と「千鳥」ノブがMCを務め、ゲストには勝地、「麒麟」川島明、小島瑠璃子、青学大駅伝部の原晋監督が登場する。

 ノブは先日、妻の誕生日をすっかり忘れ、当日夜に妻が発した一言で大慌てになったエピソードを披露。これに原監督も「スウィート10(結婚10周年)の時に忘れまして。何も贈らなかったら…」といい、妻から言われた言葉を明かし笑いを誘う。川島は、記念日などを“忘れる前提”で普段から実践していることを明かし、一同を驚かせる。

 “ケチなことをしてしまった”という話題では、小島が以前、一人でレストランに行った際に頼んだ“水”がきっかけで「ケチな自分にがっかりした」ことを明かし、一同は大笑い。そこから“後輩に食事をおごるか?”という展開へ。大人になって後輩におごることも増えたという勝地は、「僕が嫌いなのは、会計するときに…」と、食事会でのある瞬間が苦痛だと告白。これにノブは「あれな!」、小島は「確かに正解が分からない!」と、深く共感する。

 その他にも、原監督の「テンションの上がる褒め言葉」について、勝地の「自分の人生がドラマ化されるなら」などの気になるトークを繰り広げる。
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