朝ドラ「カムカム」3人のヒロインが最終回終えメッセージ 「感動をありがとう」「お疲れ様でした」の声
2022年04月08日 12:16
芸能
初代ヒロイン・安子役の上白石は「100年に渡る物語を見守ってくださり、本当にありがとうございました。いち出演者として、いち視聴者として、この作品が心の底から大好きです。お別れは寂しいですが、みなさんもどうか、笑って笑って、ひなたの道を歩いてちょうでえ」とコメント。
るい役の深津絵里は「たくさん心を寄せてくださり、本当にありがとうございました。私たちの100年の物語はこれでおしまい。でも、これからも朝ドラの歴史はつづいていく。4/11スタート「ちむどんどん」お楽しみに!またお会いできる日まで…I LOVEYOU p.s.堀江謙一さんの無事のご帰港をお祈りしています」と言葉を紡いだ。
最後にひなた役の川栄は「壮大なこの物語を最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。ひなたを演じて、改めて周りの人に支えられて今の自分があると実感しました。このドラマで描かれた命のつながりが、今後のみなさんの人生にとって何かの糧になったらうれしいです」と結んだ。
フォロワーからは「本当に素敵な100年物語でした」「ありがとう!安子、るい、ひなた!」「自分を失わず生きることの大切さを教えてもらいました」「感動をありがとう」「名作でした」「心温まる最終回でとても素敵な物語でした」「キャスト、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした」「すでにロスです」などのコメントが寄せられた。