小室淑恵氏 “制服届かず騒動”に「制服の在り方自体をこれをきっかけに見直してもいいかなって」
2022年04月08日 13:21
芸能
7日に子供が入学式だったという小室氏は「親の気持ちになると、入学式という看板の前で一緒に写真を撮るというところに向けて、ちょっと絶望しただろうなと。そこに長蛇の列で並んで写真を撮っていく形ですので。できれば後日、学校としてもう1度、看板を掲げて、きょうもう1度撮影できますよっていう日を設けてあげるだとか、思い出がちゃんとつくれるという救済措置をしていただいたらいいかなとも思います」と言い、「よく考えると日本の制服って本当に高くて、一式で5、6万円して意外と動きづらくて洗濯も大変でっていう、この時代なのに均一的でということを考えると、もう少しフレキシブルなスタイルで学校に通えるっていうふうに、ちょっと制服の在り方自体をこれをきっかけに見直してもいいかなって思ってしまいました」と自身の思いを話した。