バナナマン設楽「ぶっちゃけ嫌いだった」も日村のおかげで好きになった食べ物とは「うまそうに食うから」
2022年04月09日 11:50
芸能
日村が「俺、お赤飯大好きだから」と明かすと、設楽は「俺、ぶっちゃけお赤飯って嫌いだったの」と意外な告白。幼い頃に親が会合などでもらってくる赤飯が「カチカチになってて。あんま味もなくて硬くて。豆が入ってる飯とかあんまり好きじゃなかった」とし、「お赤飯=あんまりおいしくないもの」というイメージだったとした。
だが、大人になると、「日村さんが、おにぎりとかお赤飯とか好きって言って。日村さんは白いご飯より色ついたのが好きって」と日村が赤飯にぎりをよく食べているのを目にするように。「そんなにうまそうに食うからさ、近くの人がうまそうに食ってるとうまいのかなと思って、それをレンジでね、レンジアップして。それにごま塩かけてさ、かかってるけど、プラスのごま塩で。食ったらメチャクチャうまかった」と意識が変化。「それでおいしいという認識になってたけど、その中でもこないだ食ったやつはメチャクチャうまいの」と嬉しそうに話した。