北斗晶「誇り」があるからこそ…「2度とやらない方がいい」と感じた仕事とは?
2022年04月12日 18:19
芸能
これに対して作家・岩下尚史さんは、「あなたやったほうがいいと思うのよ。何のジャンルだって、そこで成し遂げた人が解説するのが1番いいわけでしょ、あなたチャンピオンなんだから」とコメント。北斗は「でも、誇りを持って(自分は選手を)やっていたからこそ、誇りを持って解説しなきゃダメなんだよ。だから簡単にはできないっていうか」と応じた。
生半可な気持ちで解説を務めるのは、選手に申し訳ないとし「勉強、きちんと分析してやらないと。私は今の時代のプロレスが分かっていないなら、やらない方がいいと思ったわけよ」と説明していた。