間宮祥太朗 「1人の時間はいらない」寂しがりやな素顔 親友俳優とは「77日連続で会ってた」過去
2022年04月13日 15:18
芸能
ドラマ「水球ヤンキース」(2014年)で親友役で共演した俳優の矢本悠馬(31)とはプライベートでも親友になったという間宮。最大で77日間連続会ったこともあったそうで「23、4歳の頃、77日連続で会ってたって時期がありましたね。気が合うってなって」と告白。別れ際には「キス」までしていたそうで、スタジオから驚きの声がもれた。
そんな中、矢本から「基本何でも器用にこなすが、ダンスがまったくできない」「肉食顔で甘えん坊の寂しがり屋」「寝ている時、目が開いている」という間宮の意外な素顔が暴露された。
この情報に、水曜パーソナリティーの「おぎやはぎ」矢作兼は「ダンスができないは意外。見た感じダンサーだよ?」とツッコむと、間宮も「お恥ずかしい」と苦笑。「音楽をやっていたのでリズム感がないわけではない。スポーツもやっていたので運動神経が悪いわけでもないんです。ダンスをやると、振りを覚えられるんですけど、先生とかが何か違うことを踊っているように見えるって。体が硬いのか何なのか」と苦笑した。
さらに“寂しがり屋”との情報にも、水曜レギュラーのギャル曽根は「どSのイメージがある」と意外性を指摘。間宮は「基本一人でいたくないんで、こういうふうになる前は絶対に矢本とかに電話して、飲みに行こうぜって。1人の時間はいらないんですよね。(彼女とも)基本的には居続けられます。1人だと、何していいかわからない。誰かいても全然台本も覚えられます」と明かした。