小室眞子さん 圭さん合格信じ「メトロポリタン美術館」で無給ボランティア生活 海外メディア報道
2022年04月14日 16:30
芸能
同メディアによると眞子さんは、昨年9月まで勤務していた東京大学総合研究博物館特任研究員のキャリアを生かせる職場をニューヨーク生活でも探している中、インターンという形態で無給のアシスタントキュレーターとして日本の画家の出展の仕事に取り組んでいるとしている。
小室さんが初挑戦した昨年7月の試験はコロナ下でオンラインで実施され、小室さんは不合格だった。小室さんと眞子さんは昨年11月14日に羽田空港から旅立ち米国生活をスタート。「デイリー・メール」電子版では眞子さんが日本では下していた前髪を軽く分け、明るい表情の眞子さんがワイドジーンズにグリーンのコート姿で肩に大ぶりのトートバッグを掛けて出かける様子などを報道。両手に紙袋を下げながら歩く動画も掲載するなど終始「プリンセス眞子さん」を追いかけ詳細にNY生活を紹介していた。また、今年2月には小室さんがポニーテール姿で弁護士資格試験の会場に現れたと報じていた。