窪田正孝 妻・水川あさみに「もううるさい!」と指摘されること
2022年04月28日 11:26
芸能
8時からのトレーニングに関しては「パーソナル(トレーナー)の方も忙しいので、だいたい9時からなんです。妻夫木聡さんとか柄本佑さんも同じパーソナルのボクシングにハマってて、9時台が予約が取れないので、いつも8時でお願いしてるんで、そこ合わせ」と説明。「映画で共演させてもらって、僕がパーソナルの方と親しく話していたら、(妻夫木が)『どうしたの?』みたいな、感じになって、(窪田が)『実はボクシングにハマってて、めちゃめちゃ気持ちいいんですよ!』って言ったら、次の週には妻夫木さんもボクシングにハマってて。めちゃめちゃやってます」と妻夫木に関しては窪田がきっかけでボクシングにハマったと明かした。
その縁で、今月9日に行われたプロボクシングのWBA世界同級スーパー王者・村田諒太(36=帝拳)と元3団体統一王者でIBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)とのWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦を観戦することになったと告白。収録は試合前だったこともあり、「今年一番、ヤバいっすよ」「このタイトルマッチはマジでやばくて」と前のめりで話すと、TOKIOから「もういいから!」とあまりに熱くなりすぎてトークを止められる場面も。
これに、窪田は「結構嫁、水川からもだいぶ、『ボクシングの話、もううるさい!』って言われてます。『ああ、もういい!』とか…全然(指摘)されるんで」と苦笑した。