TOKIO城島「自分がオカンみたいなことしてました」 学生時代の服の購入めぐり

2022年04月29日 11:07

芸能

TOKIO城島「自分がオカンみたいなことしてました」 学生時代の服の購入めぐり
城島茂 Photo By スポニチ
 TOKIOの城島茂(51)が17日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後11・30)に出演。服の購入をめぐり、衝撃発言で共演者を笑わせた。
 番組では「いつまで母親が買って来た服を着ていたか?」がトークテーマとなり、ドランクドラゴンの鈴木拓は中2の時に母親のセンスが「ダサイ」となり、友人と東京・町田に服を買いに出かけたところ「カツアゲにあった」と振り返った。

 さらば青春の光の森田も「バザーとかで買ってくるから。なんや、このサンタクロース書かれた服んなんやってな」と母親のセンスの悪さを指摘。

 ところが、城島は「中3の時、バザーでB級品の500円で売ってるスラックスとか自分が買ってた。安いて思って。“いけるやん、履いたら分かれへん”って」と明かし「自分がオカンみたいなことしてました」と告白。共演者の笑いを誘っていた。
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