西野七瀬 グループ卒業で1人実感した瞬間「急いで取らなくていい」 お弁当スナイパーだった過去
2022年04月30日 17:57
芸能
グループ時代の差し入れ争奪戦事情を聞かれた西野は「先輩が先、後輩が後みたいのは全く無く、ただただ早い物勝ち。差し入れもお弁当も。どっちも早い者勝ちでした。お弁当も大変でした。何種類があると、人気のお弁当が早く無くなっていく」と告白。「グループから出て1人になった時に、一番実感したのはお弁当を急いで取らなくていいっていう。お弁当逃げない!と思って、それで結構、1人になったんだなって思いましたね」としみじみを振り返った。
「いつもお弁当を早く取りに行くメンバー」について「あ~私とか」と照れ笑い。「段ボールで運んできてくださったら、まず何のお弁当かなって見て。マネジャーさんが並べてくれている時に『一緒に手伝いますよ』って、一緒にやりながら何の種類があるかを確認して、その時に一緒に取っちゃうとズルいんで、いいタイミングで良き頃に取りに行ってました」と、意外にも“お弁当スナイパー”だったことを明かし、驚かせた。