“粗品の呪い”天皇賞・春でも…本命馬11着、ネットに戦慄コメントずらり
2022年05月01日 16:00
芸能
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1着がマカオンドールに加え、(18)ディープボンド。2着に前述2頭と(1)アイアンバローズ、(2)ハーツイストワール、(9)ヒートオンビート、3着に前述計5頭に(7)テーオーロイヤル、(15)タガノディアマンテ、(16)タイトルホルダー、(17)シルヴァーソニックを加えた計56点の布陣でファンファーレを迎えた。
結果、マカオンドールは11着。馬券の1着候補にしていたディープボンドも2着で馬券は外れた。ネットでは「粗品の呪い恐るべし」、「粗品の呪い強すぎる」など風物詩となった戦慄コメントが並んだ。
22年のG1の本命はフェブラリーSがエアスピネル9着、高松宮記念がダイアトニック14着、大阪杯では昨年の年度代表馬エフフォーリアが9着となり、桜花賞ではラブリイユアアイズが最下位18着となり、皐月賞は逃げ馬デシエルトがスタートでつまずくまさかの展開で16着に沈んでいた。