霜降り・せいや 初対面のあの先輩と朝まではしご なれなれしい態度に「ケツ結構強めに蹴られた」
2022年05月01日 16:35
芸能
その日はイベントの打ち上げで飲み屋に繰り出すと、その後も2、3軒は飲み屋をはしごした後に、朝の5時からラーメンに。「何時まで飲むんかな、と。打ち上げ始まったのが9時か10時なんですけど。で、朝の7時くらい。もう日が昇っても、哲夫さんとおったからな」と話して「懐かしい」とつぶやいた。
さらに「で、俺、哲夫さんに“いいっすね”とか言って、“なんでお前、そんな初対面でなれてんねん”(と言われて)」と、あまりになれなれしい態度をしていたようで、相方の粗品も「言うてたな」と思い出した。
せいやは「ずっと俺に言っていた。当時は20歳ぐらいで、大学生のノリやから、いえ~いとか、すいませ~ん、みたいに言っていて。哲夫さんの中で、ホンマに引っかかっていたやろうな、と思う。4軒目ぐらいでベロベロの哲夫さんに“だからお前、何でなれてんねん”と。横断歩道渡るとき、ケツ結構強めに蹴られた」と若気の至りに苦笑い。「何軒もラーメン回ったわ。懐かしい」と回想していた。