JP「こんな可愛い人、世の中にいないでしょ」6年間思い続けた憧れの女性サプライズ登場に大慌て
2022年05月02日 23:07
芸能
これにしゃべくりメンバーは「生田スタジオ」という言葉に引っかかった。徳井義実は「生田スタジオってことは現場の人を好きになったってこと?」。堀内健は「すっぴんだからものまねの人じゃないの?」と話が膨らんでいくと、JPは「いやいや、まぁ。いやいやいや」と大慌て。問い詰められたJPは「ものまねはいないです」と口にすると「審査員?」と特定され始めた。「これはやめましょう。今じゃないですよ」と過去の話として「きれいな方だな」と印象を語り、その女性と会うため「(バス停に来る時間が)わからないんで、大体2時間くらい」と明かした。
そしてスタジオでは同局の「ものまねグランプリ」」が3日午後8時から3時間スペシャルということで、「ものまねグランプリ前夜祭」企画で郡司恭子アナウンサー(31)が登場。これにJPは「ヤバい、ヤバい。マジでヤバい」と小声で連呼。郡司アナはJPについて「いつも『ものまねグランプリ』の時に楽屋まで大量の差し入れを」と、スヌーピーのグッズ詰め合わせをプレゼントされていたことを明かすと、しゃべくりメンバーが察した。
上田晋也が「(生田スタジオに)すっぴんで行く?」と確認すると「すっぴんです」と答える郡司アナ。これでJPが思いを寄せていた女性だと確信したメンバーは「やったな」「お前やったな」「正直に言え」と“一斉攻撃”され、「言えよ、しょうがない」と促されても「いやぁ、えぇ?」と、この状況を未だに受け入れられなかった。
プレゼントだけでなく、収録終わりに写真も撮っていたことがバレ、言い逃れの出来ない状況に「はい、私は今日で終わりました」と自暴自棄になるJP。さらに郡司アナが「今思い返すと、いつもバス停で会ってました」と思い出すと、JPは「もう終了です」と開き直ったのか「こんな可愛い人、世の中にいないでしょ」と絶賛。また郡司アナのいいところを聞かれると「そんなん日暮れますよ、言い出したら」とし、プレゼントを渡し始めたのは「6年前」と明かしてスタジオを驚かせた。