中山美穂 デビューのきっかけは13歳の時「定番の原宿」でスカウト 「私は脇役みたいな」も「母が電話」
2022年05月08日 13:18
芸能
さらに「その時は私のお友達が声をかけられてて、2人で行ったんですけど、お友達の方にどうですかって言う。私は脇役みたいな感じで見てたんですけど、ついでにお名刺いただいて」と説明。「その後母が電話をしたみたいで」と明かした。
そうしてデビューしたのは「お芝居では14(歳)、歌では15(歳)です」と中山。番組の女将(おかみ)、島崎和歌子が「とんとん拍子ですね」と感心すると、中山は女優デビュー作となったTBS系ドラマ「毎度おさわがせします」の反響は大変なものだったと回顧した。