いしだ壱成 かつての家賃最高額は「200万円」 当時の交際相手だった大物女優と折半
2022年05月13日 12:17
芸能
かつて「一番高い時は家賃200万円」の家に住んでいたといい、スタジオは仰天。「当時付き合っていた彼女と半分半分で。当時の彼女も100万払えた」と名前こそ伏せられたが、交際相手も大物女優だったため折半できたという。
物件探しでは、家賃10万円前後の2件を内見したが「ファッション性」を理由に「もう少し粘ります」と決めなかった、いしだ。「(200万円のマンションを)思い出して。コンクリート打ちっぱなしのマンションだったんです。今回も一部打ちっぱなしのマンションがあって、そこは見られなかったので。打ちっぱなしもいいなと思ってファッション性と言ったんですが…」と当時を思い出した様子。
MCの加藤浩次から「ガッカリ。200万時代がまだ残ってません?捨てきれてないんじゃないですか。まずはここに決めて、お仕事増やして引っ越ししていけばいいのでは」と叱咤されていた。