阿佐ヶ谷姉妹 妹・美穂のある行動に姉・江里子が“監視”の目「背後を逃さないようにしてたり」
2022年05月14日 19:47
芸能
美穂は「ちょくちょくあったりします」と認め、「仕事でも家でも一緒なので、多くなってきちゃったりして、“江里子過多”って。胃酸みたいで」とユーモアをまじえ説明。「そういう時にバラバラに…と言うのも申し訳ない気がして、ちょっと前に進んでいる時に、私がさっと隠れたりして」と、気遣いの意味もあると主張した。
これには「ハリセンボン」近藤春菜が「まく方が悪くないですか?」とツッコミ。江里子も「“ちょっと今日は別で帰るわ”って言ってもらった方が、“ああ、そう?”ってなるんですけど、ふっと見るといないんですよ」と困り顔を浮かべた。
美穂は「自然な感じで別れたいみたいな。人混みに紛れて“あいつ行ったな”みたいに。まけたなと思ったら、次の電車で行ったりして、バラバラに帰ろうとしたりしてますね」と、1人の時間を確保しようとしているという。それに対して江里子は「“今回はまかせないぞ”と思って、3歩歩いたらすぐ後ろを向いたり。逆に、私の方が後ろに下がって美穂の背後を逃さないようにしてたり」と、目を光らせていることを明かし、笑わせていた。