南果歩 「愛してやまない」憧れの監督との対面に「こんな日が来ようとは」と感激 サインは「果歩の家宝」
2022年05月16日 16:48
芸能
2ショット写真などを公開し、「もう感激しかありません!!こんな日が来ようとは、夢にも思っていませんでした」と南。「舞台挨拶と言っても、質疑応答のみ。これもカラックス監督の希望だそうです。色んな質問に答える姿に、やはりこの監督のことが好きだった理由がハッキリ見えました。それは、あくまでも自分自身でいること。率直であること。誠実であること」とつづり、「これからもずっとファンです」と記した。
「家から持参した汚れた血のVHSにサインも頂けました!!!!!!果歩の家宝です」とサインをしてもらったDVDの写真もアップ。「『アネット』も苦く美しいファンタジーでした 素晴らしい!!!!!!」と締めくくった。