長谷川京子 “ハセキョー”で大ブレークした20代で抱えていた葛藤「何で売れているのかわからないし…」
2022年05月18日 11:57
芸能
ブレーク時の思いについて、長谷川は「正直、何で売れているのかわからないし、これ、ただの“流行り”だなっていう、経験も伴ってない、自分がそこまでできる覚悟も正直ない、っていうフラストレーションっていうのが、もう自分の中の記憶ですね、20代って」と振り返った。
さらに「すごくブレークした時にハセキョーっていう愛称もいただいて、みんなに“ハセキョー”“ハセキョー”って言っていただいたけど、やっぱりその時のオフィシャルイメージって“ああいう感じ”っていうか、“ああいう感じ”ってうまく説明できないけど、中身を伴ってないじゃないですか。だから、“バカにされたくない”っていうことがすごく多くて、でも実際に20代だったんでバカだったのかもしれないけど、“ナメられたくない”とか“バカにされたくない”っていうのがすごくあった」と話した。