ディーン・フジオカ 現場でミット打ち「自家発電でやろうとしていた」
2022年05月21日 14:19
芸能
現場でよくミット打ちをしていたといい、共演の蓮仏美沙子(31)からは「撮影の間にボクシングをしているというよりもボクシングの間に撮影しているくらいの熱量だった。カットがかかったらアクション部の方とミット打ちしていた」との証言も。ディーンは「汗かくシーンで、(普通の撮影では)霧吹きをかけてもらって演技の助けをしてもらうが、(今回は汗を)自家発電でやろうとしていた」と話した。
ディーンの姿を見ていた主演の山田涼介(29)もかっこよさを証言。「本当に戦ったらめちゃくちゃ強いだろうなと思う。初日は軽い感じだったが、後半は蹴りとかを足してコンボ決めるようになっていて格好いいなと思っていた」と振り返った。