博多大吉 ギャル曽根夫の行動にいまだ残る謎「これ、何の時間と思った」
2022年05月22日 10:25
芸能
![博多大吉 ギャル曽根夫の行動にいまだ残る謎「これ、何の時間と思った」](/entertainment/news/2022/05/02/jpeg/20220502s00041000336000p_view.webp)
以前に商店街をリポートする仕事を受けた際、その番組の担当が同氏だった。「前日に“リハがしたい”と。そんなこと、ありますか?武蔵小山の商店街でロケの前日、旦那さんと二人でリハやったんです。意味分かんないです。“ここでオープニング撮ります”とか、説明なら当日でいいじゃないですか。何をされてるんだろうって」と苦笑い。それでも「遠くにカメラマンがいるから、途中でドッキリだと思った。最後に銭湯に連れていかれて、注文通りの和入れ墨の方がいて、これか…と思って」と自分の中で結論付けし、事を進めた。
しかし、いつまでたってもネタ明かしはなかった。「結論から言うと、ドッキリでも何でもない、本当のリハだったんです。カメラは他番組のカメラだった」。敏腕プロデューサー独特の感覚にはついていけなかったようで「銭湯入ってくださいって言われて、リハで?と思ったけど、ドッキリだと思っているので、僕も裸になって入った。そうしたら、ご主人が“じゃあ僕も”って。二人で裸になって入った。これ何の時間と思った」と最後まで謎は残った。
ギャル曽根は夫の行動に「その番組に行って初めてのロケで、大吉さんにプレゼンを完璧にしてもらいたいという熱量で…」とフォローしながらも「めちゃくちゃいい方だったと言って帰ってきました」と爆笑だった。