ホリエモン　すでに“ノーマスク生活”に突入したと報告「ずっとしてないですけど注意されない」

　実業家の堀江貴文氏（49）が23日に自身のツイッターを更新し、すでに“ノーマスク生活”に突入していることを明かした。 　ジャーナリスト・佐々木俊尚氏は、毎日新聞の「『屋外、マスク外してよい』は69％」という世論調査の記事を添付し「『常にマスクを着けるべきだ』は22％にとどまる。ウクライナ侵攻など他の項目もふくめ良識的で妥当と私は感じた世論調査結果」とツイッターで投稿した。

　これに、堀江氏が「と、いいつつ私以外で外してる人ほぼいないっすね。怖いんだろうね皆んな」とリプライを送った。また、一般ユーザーから「正直、電車タクシーコンビニなどは注意されそうで怖くてマスクしてる。家から駅までの道中だけのノーマスクだなー。密着で会話しない人はマスクいりませんよの張り紙欲しいよ」という返信が。

　堀江氏は「電車タクシーコンビニずっとしてないですけど注意されないですね」と“ノーマスク生活”をしていることを告白。「されるのは飛行機系だけですね。あとたまに変な飲食店とかに当たると困るので一応持ち歩いてはいます」と言いながらも、「ワクチン三回打ってほぼ風邪になってるウィルスにいつまで怯えてるのか不思議ですわ」と持論を展開していた。